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11/8 農塾日記

今日は雨の中の塾となりました。
雨の日は、普段の作業を裏付けする理論の部分の話が盛り上がり、自然農、畑に対する理解が深まる塾となることが多い気がします。

耕すこと、雑草について
 塾の畑がうまくいかない原因は、多年草の根が取り切れないところにもある。
 耕さない、草や虫を敵としない自然農法ではあるが、そこにとらわれると頑張っても種をまけなかったり、作物もダメになり、自分の体も壊してしまうこともある。自然に負けて暮らしが豊かにならないより、とらわれることを超えて、自分のやり方を見つけていけば良い。
 多年草の根を取るには、冬の間に根を切り耕しておく。草を刈り、機械で耕してもいい。
機械で耕す前に多年草の塊の根っこを取っておく。多年草の根はかたいので、生やしておくと土はかたいままになってしまう。
(多年草の根の上のほうの塊の部分が硬いが、その下の柔らかな根っこの部分は土を柔らかくする。つまり多年草の硬い根の下の土は柔らかい。)
 しかし耕すほどに土がやせていくのも事実である。5月から9月の草が生えやすい時期に、少なくとも一度は草をめいっぱい生やしておく時期をもうけておくと、冬に耕した時の土やせを防ぐことができる。
 草の根っこには良性の菌類が宿るので、土の中で根を生やしておくことが大切というわけである。
草を刈った後にその草を敷くと、根に宿っていた菌類の栄養となり、土を肥やすことができる。

さといものお世話
茎を切り取る。切り取らないとそこから腐り始める。
収穫は晴れた日のほうが良いがサツマイモほど湿気に弱くないので、少々の雨ならば大丈夫。
保存方法などは前回の農塾日記をご覧ください。

エンドウ豆の種まき
草を刈り、鍬で草の根を切る。
豆をまくところを周りよりも少し小高く盛る。
10~15センチ間隔で、蒔いていく。
指の第一関節くらいまで豆を埋め、その後手のひらで土をならすようにしてかけてやる。
手でぽんぽんと土をたたいて締め、刈った草をかけて(厚からず薄からず)鍬で鎮圧する。
白花:早生(早く採れる) 赤花:奥手(長く採れる)
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玉ねぎの苗を植える
3週間から一か月前までに、米ぬか・油かす半々のものを、草を刈った畝にまき、土となじませて上から刈った草を敷いておく。
株間15センチ、条間20センチ
敷いてある草の上から指で土に穴をあけ、玉ねぎの苗の根の部分が2センチくらいは入るように植える。土、草を寄せておく。
苗を買ってから植えるまで時間が空くなら、土にまとめて仮植えしておく。
この地域なら11月中旬までに植えること。
また、自然農には奥手の苗のほうが向いている。
d_20151108195143162.png


小松菜、そら豆は芽が出ていました。
写真は小松菜の芽。
無題

*来月は収穫祭です*
参加される方は、自分の使うお椀やお箸を持参しましょう。
また、包丁、まな板、大きいボール、ザル、を持ってこられる方は持ってきてください。
みんなで収穫した野菜でおでんを作ります。
音楽ライブもお楽しみに。


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プロフィール

かかし@

Author:かかし@
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岐阜県恵那市東野の田畑にて

月に一度開かれる

「恵那自然農塾」にかよっています。

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自然農とは・・・・

耕さない・草や虫を敵としない
自然の生命の営みにそった農なのです。

あるがままが・・いい気持ち・・。

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