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4/10 農塾日誌

農塾からのお知らせ

*7月3日に自然農家の見学会があります。
 今回は阿智村の小塚さんの所へお邪魔する予定です。
 参加希望の方は6月の農塾の時におっしゃってください。

*今年は12月の収穫祭を11月に変更します。12月は農地返却のため、柵の撤去など塾全体の片づけを行う予定です。

*塾は今年いっぱいで終わりになりますが、その時までに自分の使っていた場所の畝はこわして返してください。
一回にすべての畝を壊すのは大変なので、収穫したら畝をこわしていく、など最後に残らないように計画的にお願いします。


*スナップエンドウのお世話*
・芽が出たら、周りの草を刈って草を戻しておく。
・支柱を立てる。高さは150センチくらい。ひもは20センチ間隔でまいていく。
・成長に伴って横に広がってきたら、それもひもで回りをふわりと囲むように支えてやるとよい。
IMG_2191_20160521121350d34.jpg

*長ネギの株分け*
・株分けは4月と9月に行うとよい。
・スコップで根ごと掘り起こして、3-4本に分ける。
・葱坊主があってもなくても、上を切ってやると、根に栄養が行ってうまく張るようになる。

*里芋を植える*
・芽出ししておくと早く育つ。
・株間50センチ、条間70センチ
・スコップか鍬で耕し、V字に溝をあけて、芽を出して植える。
・周りに米ぬかと油粕半々に混ぜたものを一握り土となじませる。
・枯草をこんもりとかけておく(霜対策)

*キャベツを植える*
・土をほぐして根を取り、小高く盛った一番上をくぼませて、苗を土ごと入れ、植える。
・土をポンポンと手でしめて、一握りの補いを周りにまき、土と混ぜて草を敷く。

*山東菜、カブを蒔く*
・耕し、土をほぐして多年草の根を取り、平らにならす。
竹などでまっすぐに線をつけ、カブ(3-5センチ間隔)、山東菜(1-2センチ間隔で、二列)の種をまく。
・指でつまむように土をかけ(種が隠れる程度)、もみ殻を振っておく(保水性、泥跳ねの防止)。

3/13 農塾日記

今日はまだまだ寒さを感じる日でしたが、たくさんの塾生が参加した会でした。
今年で閉塾と聞きつけた方も多く、最後の1年、しっかり学ぼうという方たちでにぎわいました。

*そら豆のお世話*
・この時期は地温が上がるように、周りの草をどかして土をあけてやる。もうひどい霜は降りないので大丈夫。
・4月になると今度は地温が上がりすぎて乾燥するので、また草を刈って寄せてやる。
・アブラムシが付きやすいのであまり補わない。補うなら発酵させたもので。
IMG_2105.jpg

*ネギのお世話*
・4月に植え替える時期
・草を取り土をあけて地温を上げてやる。そら豆と同じく、4月には戻す。

*エンドウ豆のお世話*
・モグラが下を通ると、エンドウが根をはれないので、わきを踏んで、モグラの穴をふさぐ。
・枯れているところは切ってやり、地温を上げるために土をあけてやる。
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*スナップエンドウをまく*
・エンドウ豆の隣にまくと支柱も立てやすい。
・草を刈り、耕し(モグラの穴つぶし&草の根切り)。
・手で土を真ん中に小高く寄せてから、上を平らにする。(水はけ良く、乾燥したほうが育つ)
・20センチ間隔に3-4粒蒔くか、10センチ間隔で左右にずらしながら1粒ずつまく。混み合っていたほうが良く育つ。
・種をまくときは指の第一関節くらいの深さまで押し込む。
・手でなでるように土をかぶせて、鍬で鎮圧する。
・乾燥させたいので、草やもみ殻は乗せない。
IMG_2111.jpg

*じゃがいもを植える*
・ナス科なので、ナス科のものと連作しない。
・種イモは、つやがよく、少し芽が出ているものを選ぶ。しわやカビがあるものはやめる。芽が2センチくらい出ていたら、一度芽をかいてやる。芽が長いとカビがはえていることがよくある。
・写真の種イモなら3つに切るくらいのサイズ。
・スコップで土を掘り、手でほぐした後すり鉢状にくぼみを作り、ジャガイモを植える。くぼみを作るのは、後で土寄せをするため。
・雨の日は切り口がぬれてしまうので植えないこと。
・株間30-40センチ、条間60センチ。
・芽を植えにして芋を入れ、芋が隠れるくらいの土をかけてポンポンと手でしめる。
・米ぬか+油かす半々のものを一握りほどかけ、土と混ぜて発酵させやすくする。
・できるだけ草を厚く敷く。草は多いほど良い
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**農塾で畑に参加されている方へ**
塾は今年いっぱいで終わりになりますが、その時までに自分の使っていた場所の畝はこわして返してください。
一回にすべての畝を壊すのは大変なので、収穫したら畝をこわしていく、など最後に残らないように計画的にお願いします。

1/10農塾日記

今日は、20人ほどの塾生が集まり、近くの集会所で新年のお話し会をしました。
塾長から自然農に関する話をしてもらい、みんなが持っている疑問や質問などを話し合ったりしました。
またそれぞれ自己紹介をして、今年一年一緒に学ぶ仲間のことを、よく知れるよい機会となりました。
今年の12月で自然農塾は閉塾となります。
閉塾を惜しむ声もありますが、みんな、今年一年学べるだけ学びとろうという思いは一緒でした。
来月は畑の準備の学びです。
春に向けて、しっかり準備できるよう、たくさん学びましょう。

*お知らせ*
恵那自然農塾は今年12月で閉塾となります。
自分の農具を小屋に置いたままになっている方は、秋ごろまでに取りに来てください。
もう使われない方は、連絡をくだされば塾側で処分していきます。
また連絡のない方のものもこちらで処分してしまいますので、ご了承ください。

12/13農塾日記

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11/8 農塾日記

今日は雨の中の塾となりました。
雨の日は、普段の作業を裏付けする理論の部分の話が盛り上がり、自然農、畑に対する理解が深まる塾となることが多い気がします。

耕すこと、雑草について
 塾の畑がうまくいかない原因は、多年草の根が取り切れないところにもある。
 耕さない、草や虫を敵としない自然農法ではあるが、そこにとらわれると頑張っても種をまけなかったり、作物もダメになり、自分の体も壊してしまうこともある。自然に負けて暮らしが豊かにならないより、とらわれることを超えて、自分のやり方を見つけていけば良い。
 多年草の根を取るには、冬の間に根を切り耕しておく。草を刈り、機械で耕してもいい。
機械で耕す前に多年草の塊の根っこを取っておく。多年草の根はかたいので、生やしておくと土はかたいままになってしまう。
(多年草の根の上のほうの塊の部分が硬いが、その下の柔らかな根っこの部分は土を柔らかくする。つまり多年草の硬い根の下の土は柔らかい。)
 しかし耕すほどに土がやせていくのも事実である。5月から9月の草が生えやすい時期に、少なくとも一度は草をめいっぱい生やしておく時期をもうけておくと、冬に耕した時の土やせを防ぐことができる。
 草の根っこには良性の菌類が宿るので、土の中で根を生やしておくことが大切というわけである。
草を刈った後にその草を敷くと、根に宿っていた菌類の栄養となり、土を肥やすことができる。

さといものお世話
茎を切り取る。切り取らないとそこから腐り始める。
収穫は晴れた日のほうが良いがサツマイモほど湿気に弱くないので、少々の雨ならば大丈夫。
保存方法などは前回の農塾日記をご覧ください。

エンドウ豆の種まき
草を刈り、鍬で草の根を切る。
豆をまくところを周りよりも少し小高く盛る。
10~15センチ間隔で、蒔いていく。
指の第一関節くらいまで豆を埋め、その後手のひらで土をならすようにしてかけてやる。
手でぽんぽんと土をたたいて締め、刈った草をかけて(厚からず薄からず)鍬で鎮圧する。
白花:早生(早く採れる) 赤花:奥手(長く採れる)
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玉ねぎの苗を植える
3週間から一か月前までに、米ぬか・油かす半々のものを、草を刈った畝にまき、土となじませて上から刈った草を敷いておく。
株間15センチ、条間20センチ
敷いてある草の上から指で土に穴をあけ、玉ねぎの苗の根の部分が2センチくらいは入るように植える。土、草を寄せておく。
苗を買ってから植えるまで時間が空くなら、土にまとめて仮植えしておく。
この地域なら11月中旬までに植えること。
また、自然農には奥手の苗のほうが向いている。
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小松菜、そら豆は芽が出ていました。
写真は小松菜の芽。
無題

*来月は収穫祭です*
参加される方は、自分の使うお椀やお箸を持参しましょう。
また、包丁、まな板、大きいボール、ザル、を持ってこられる方は持ってきてください。
みんなで収穫した野菜でおでんを作ります。
音楽ライブもお楽しみに。


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プロフィール

かかし@

Author:かかし@
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岐阜県恵那市東野の田畑にて

月に一度開かれる

「恵那自然農塾」にかよっています。

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自然農とは・・・・

耕さない・草や虫を敵としない
自然の生命の営みにそった農なのです。

あるがままが・・いい気持ち・・。

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